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寺田学氏の復党要請について。

2014年10月29日

  今朝報道のあった、寺田学氏からの復党要請及び衆院候補としての公認申請について、現に民主党秋田県連の幹事長であるという立場で書く。

  寺田学氏からの連絡を受け、今月15日に二人でお会いし、その際に、「民主党の公認候補として、次期衆院選に出馬したい」との話があった。これは公党に対する正式な申し入れであることは紛れがない。同日、県連代表の松浦も同様の申し入れを受けている。

   その際に、私からは「復党するとしても様々な手続きやモノの順番があるので、時間が欲しい。まずは、自身として、国政に出て民意を問う覚悟を定めたならば、それを明らかにし、政治活動を再開してはどうか」と答えた。

   「民主党公認が得られなくても無所属ででも出馬する」との彼の表明は、その覚悟の表現と私は受け止めている。

   一方で、民主党県連は、今、ボールを預けられている。

   党として、彼を擁立するかどうか、だ。

   いつまでどうだ、と今言える状況にないが、最も大事なことは、国政政党として、民意を問う枠組みを一日も早く作ることだ。それは、政党としての最低限の責任だ。どんなに安部政権を批判しようと、仮に明日、解散総選挙になったときに、今の秋田では自民党に対峙し、選挙をやることさえできない。

   彼が復党し、選挙に向かったとして、いばらの道だ。不利であることに変わりはない。しかし、もし民主党秋田が彼を擁立しないとすれば、そのときには、では別の誰を、いつ擁立するのか、という問いに応えられなくてはいけない。

   選択肢さえ示せなかった二年前の知事選への悔いが私の心にあることは確かだ。政治は選択だ。選択なき政治は必ず腐敗する。

   

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沼谷 純はこんな人!

昭和48年3月
秋田市生まれ。仁井田育ち。
平成7年4月
秋田県庁入庁、企画調整課配属。
平成22年12月
政治を志し、秋田県庁を脱藩!
(退職)
平成23年4月
秋田県議会議員に初当選。
現在3期目。
令和3年2月
秋田県議会議員を辞職。
新しいステージへ挑戦。
現在
秋田市横森在住。

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