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新スタジアム整備について

2018年02月01日

 佐賀県鳥栖市7万。山梨県甲府市19万。
 いずれもJ1で戦うチームが本拠地としている街だ。
 今治市では岡田元日本代表監督がオーナーを務めるFC今治が「10年でJ1へ」という目標を掲げ、市民を巻き込んでのチャレンジを始めた。

 今はまだJFLに所属している小さなチームだが、今期は平均観客動員数4000人を目標に掲げ、集客のための様々な仕掛けをしている。瀬戸内海を見下ろす新スタジアムは簡素なものだが、イオンに隣接し、連携して相乗効果を出すことにも抜かりがない。

 愛媛県にはもう1つ、愛媛FCというJ2所属のチームがある。愛媛県の人口は140万であり、100万人の秋田県とはもちろん違うわけだが、このFC今治が凄まじいスピードで進化を遂げれば、愛媛県に2つのJリーグのチームが存在することにもなる。

 サガン鳥栖、ヴァンフォーレ甲府、FC今治など、共通して言えることは、どのチームも裕福ではないし、何処にでもある地方都市が本拠地だが、チームが夢を掲げ、行政が最大限に協力し、市民や企業が必死に支え、「戦い続けられる」ための努力と工夫を惜しまずにやっているということだ。

 「財源がないんだから」
 「人口が減るんだから」
 「一企業のためにそこまでやるのか」
 秋田では、よくそんな声を聴く。特に政治や行政関係者から。
 しかし、少なくとも僕は、人口減少に打ち克ち、お金を生み出せる街を創りたいと思いながら政治をやっている。
 ヒトとカネがないから出来ないと言ってしまえば、解決すべきはずの課題が、むしろ解決を諦める理由になってしまう皮肉で安易な結果になりかねない。

 沼谷は前のめり、と言われるかもしれないが、どんな政治課題に対しても、賛成するときも反対するときも、目一杯前のめりでやってきた。「実現するための知恵」を出すための議論なら100時間だって喜んでやりたいと思う。
 

 間もなく2月議会が開会する。

 秋田市では八橋陸上競技場の改修内容が市議会に説明されたようだが、これは新スタジアム整備と不即不離の関係にある。

 私自身も、まさに「実現するための議論」を佐竹知事と全力で交わしていきたい。

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沼谷 純はこんな人!

昭和48年3月
秋田市生まれ。仁井田育ち。
平成7年4月
秋田県庁入庁、企画調整課配属。
平成22年12月
政治を志し、秋田県庁を脱藩!
(退職)
平成23年4月
秋田県議会議員に初当選。
現在2期目。
現在
秋田市横森在住。

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