ブログ

新年を迎えて。

2014年01月02日

   昨日、2013年を振り返ったが、今日はこれからの話を。

   今、衆議院も参議院も、県議会も、首長も、秋田は自民党一色となった。緊張感のない政治は腐敗や慢心を生む。政治が再び一党一色となった今だからこそ、私自身の「地方も含めた政権交代可能な二大政党制」への思いは、むしろ強くなった。

   今年はその思いを少しでも形にできるような行動していきたい。

   民主党も所帯が随分小さくなったが、未だ巨大与党であったときの癖が抜けていない。国民が政治に求める成果や、スピード感、キレといったものに今の民主党は追いついていない。時代や環境の変化に付いていけない生き物は絶滅する。民主党が変われるかどうか。その展望が開けないならば、統一地方選を控えた地方からのうねり、突き上げも大きくなるだろう。私自身、古き民主党に対する自分自身の責任は、昨年の一連の選挙において、その準備等も含めた時間の中で自分なりに果たしたと思っているし、10年かけて出来上がった政治勢力の、そしてそれに対する私の一つの区切りを迎えたとも思っている。

   今後、どんな道を歩むにしても、過去の延長では考えないつもりだ。

   もう一つ、ようやく自分を「政治家」と言えるようになった。情けない話だが、政治家などと名乗る自信もなかったし、どこか斜に構えて、政治家なんて、と笑う人達と一緒に調子良くやっていたかったのかもしれない。

   今年は県議会議員として、政治家として4年目になる。与えられた最後の一年だ。この3年、いろいろな意味で自分を抑えて、役割や立場に自分を嵌め込んできたが、今年はそこから自分を解放し、覚悟を持って、一個の政治家としての自分に向き合い、挑みたい。あらゆる可能性を排除せずに。

   

 

2013年を振り返る。

2014年01月01日

   2014年となった。

   政治家は年賀状を出すことが法律で禁じられており、旧友・恩人の方々への挨拶もままならない職業ではあるが、日々の活動を通して気持ちをお伝えしていこうと思う。どうか、失礼をお許しいただきたい。

    私にとって、2013年は公私にわたって本当に厳しい一年だった。

    衆院選の敗北後、県連幹事長となった。当時の心情を素直に吐露すれば、多分、寺田学さんが落選したことで誰よりもショックを受けたのは私だったと思うし、自分が幹事長になることなど、望んでもいないし、想定もしていなかったが、背を向けるわけにはいかないという思いだけで、大役を引き受け、知事選や参院選への対応に追われた。重責と一言で言ってしまうには余りあるほどの責任の重さで、結果も経過も含めて、自分自身の未熟さを痛感することとなった。

   県議としても、佐竹知事無投票再選という歴史的な出来事を挟んで、より一層、オール与党化が進み、県議会が社交場のような緩やかな空気さえ漂う中で、県民の皆様のために、との思いで、敢えて誰よりも厳しい姿勢で知事に迫り続けたつもりだが、そうした空気を振り払うまでには至らなかった。

   仕事以外の面では、お世話になった方や大事な方を何人も病で亡くした。仕事ばかりの自分だったが、人生とか健康とか、生きるということについて深く考えさせられた一年であったが、なかなか思うように実践できなった。

   かくして総じて厳しい一年ではあったが、しかし、得難い経験を積むことのできた一年でもあったし、一つの区切り、新たな変化、不変の思い、など、自分自身の中に様々なものが生まれた一年でもあった。それについては明日改めて書きたい。

   

   

 

 

 

カレンダー
2014年1月
<<12月   2月>>
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新の記事
カテゴリー
アーカイブ

沼谷 純はこんな人!

昭和48年3月
秋田市生まれ。仁井田育ち。
平成7年4月
秋田県庁入庁、企画調整課配属。
平成22年12月
政治を志し、秋田県庁を脱藩!
(退職)
平成23年4月
秋田県議会議員に初当選。
現在2期目。
現在
秋田市横森在住。

詳しいプロフィールへ

事務所ご案内

〒010-0951
秋田県秋田市山王5-14-2
山王土地ビル1F

TEL 018-883-3383
FAX 018-883-3384

Googleマップへ