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新型コロナウイルスについて

2020年04月05日

3月下旬から、今月にかけ、連日のように秋田県内でも新たなコロナ感染者が発生したことを知らせる情報が流れている。 4月4日現在、県内での感染発生は11例となっているが、その多くに共通して言えることが「県外からの移動」によってもたらされているということだ。 県外で何らかのタイミングで感染をし、その感染に気付かずに秋田県内に入り、そこで発熱・発症、そして陽性判定という例が非常に多い。 一つひとつの事例をここで細かく分析することは避けるが、これらの事例の中には、様々な事情があったのだろうという部分を差し引いても、「なぜこの時期に」あるいは「なぜその状況で」と疑問を持たざるを得ないような行動歴の感染者もおり、こうしたことがこれ以上多発しないよう、私ももちろんだが、大人が「責任と理性」を持った行動や生活をしていくことが何よりの感染拡大防止の方策だろうと私は思う。 我が国全体で、ここからでも遅くはない、2週間徹底的に外出を自粛する、そういう覚悟があっていいと私は思う。大変なことではあるが、もし2週間、国民が本当に仕事も学校も休んで、最低限の日用品の買物以外の外出を控えることができるならば、その2週間は極めてつらい時間とはなるが、結果的に、このコロナとの戦いを最短で終わらせることができるのではないだろうか。 それができずに、外出や国内移動が自由に行われているような状況が続けば、それは個々人の自覚とモラルに「コロナ対策」の根幹が委ねられることになるのであり、現状を見れば、自覚とモラルにそれほど多くの期待はできないように感じる。 ロックダウンと言うか、非常事態宣言と言うかは別として、ここで食い止めるには「個人の行動規範」に委ねるのではない政治責任による規制を行うべきであるし、その政治責任による規制には、当然ながら、それに伴う企業や店舗に対する損失補填、そして家庭や労働者に対する減収補償がセットとして組み込まれている必要があると考える。 マスクを何枚配るか、を声高らかに宣言するのは国家の最高責任者の仕事ではないことだけは確かだろう。
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沼谷 純はこんな人!

昭和48年3月
秋田市生まれ。仁井田育ち。
平成7年4月
秋田県庁入庁、企画調整課配属。
平成22年12月
政治を志し、秋田県庁を脱藩!
(退職)
平成23年4月
秋田県議会議員に初当選。
現在2期目。
現在
秋田市横森在住。

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