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立て続けの災害に思う。

2019年10月28日

例年にも増して、という言い方が適切かどうか分からないが、私の感覚では今年は例年以上に強大な台風が日本を襲っているように感じる。 台風19号の爪痕が生々しく残る被災地に、たたみかけるように21号が襲いかかり、復旧・復興が果たされるまで、被災者の皆さん、被災地の皆さんがどれだけの苦しみを背負わなくてはならないのか、そのことを想像するだけで心が本当に痛む。 まして、19号で最大の被害、最多の死者数を出してしまったのが福島ということを考えると、あの東日本大震災からの復興もまだ半ばというところで、神様はなんと重く厳しい試練を福島の人々の与えるものかと天を仰ぎたくなる。 当初から問題視されていた真夏の東京でのオリンピック開催、そしてマラソンと競歩の札幌への会場変更といった事柄を例に出すまでもなく、我が国の東京一極集中の構造は、もはや後戻りすることはないであろう温暖化や、それに関連するであろう台風等の自然災害の多発などに耐えうる状況にないことは明らかである。 ヒト、モノ、カネ、それら全てを東京にかき集め、それらを守るためにさらに公共事業や科学技術を総動員するという繰り返しは、もう限界であり、我が国全体の人口構造や産業構造をさらにいびつにしていくだけではないかと思う。 リストを作ってカニやメロンを配っているヒマがあったら、この国土全体をどうするのか、これ以上、地方が疲弊したときに東京を誰がどう支えるのか、そのようなことを真剣に考え、政策実行に移すことに心血を注いでほしいものだと思う。 今夜も眠れぬ夜を過ごす、もっと言えばあの東日本大震災から未だ故郷に帰れる夜を過ごし続けている国民がいることを真剣に受け止め、私も秋田県民の生命と暮らしを守る責任を果たしていきたい。

下請け機関。

2019年10月21日

少し遡ってしまうが、10月8日に9月定例県議会が閉会した。 最終日、イージスアショアの新屋配備に関して二つの意見書が提出され、そのことについて本会議場で相当激しい質疑が為された。 一つは、私が提出した新屋への配備計画の「撤回」を求めるもの、もう一つは自民党会派の議員から提出された「ゼロベースでの再調査」を求めるもの、であった。 秋田県議会史上、おそらく本会議場でここまで議員同士が激しく論戦を交わしたことはないのではないかと思う。 結果、私の発言の一部は撤回という形になったが、私は自分の発言の趣旨に誤りはないと確信している。それはさておき、非常に濃密な議論が本会議場で行われたので、是非、一人でも多くの方にご覧いただければと思う。 以下に県議会HPのリンクを貼らせていただきます。 イージスを巡る質疑は、録画の中で約1時間を経過したところからご覧いただければ幸いです。 なお、撤回された言葉は、録画の中でも聞き取れないよう処理されているが、そこは「下請け機関」という言葉を当てはめてお聴きいただければ幸いです。 https://smart.discussvision.net/smart/tenant/pref_akita/WebView/rd/speech.html?year=2019&council_id=86&schedule_id=7&playlist_id=1&speaker_id=0

総括質疑について

2019年10月07日

2日間にわたる佐竹知事との総括質疑が終わった。 今回もまた質疑に立たせていただいたが、その大半の時間をイージス・アショアに費やした。 その結果、いくつか重要な確認ができたので、ここに記しておきたい。 もしお時間があれば、実際の質疑の様子を以下のリンクからご確認いただければ幸いです。 <確認できた主なこと> ・新屋演習場への配備方針を撤回しない限り、再調査後の協議などに県は応じない。 ・県側から新屋演習場に代わる代替地を提案する権限や情報、責任はなく、そうした提案は行わない。 ・迎撃ミサイルが海側だけではなく陸側(秋田市内側)に向かって発射されるという可能性があるならば、その中で新屋演習場に配備されるということは論外。 ・秋田市が検証チームを廃止したことについて県は何も報告を受けていない。 https://smart.discussvision.net/smart/tenant/pref_akita/WebView/rd/schedule.html?year=2019&council_id=86&schedule_id=6
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沼谷 純はこんな人!

昭和48年3月
秋田市生まれ。仁井田育ち。
平成7年4月
秋田県庁入庁、企画調整課配属。
平成22年12月
政治を志し、秋田県庁を脱藩!
(退職)
平成23年4月
秋田県議会議員に初当選。
現在2期目。
現在
秋田市横森在住。

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